7/31 12:00 UP!
立秋という言葉と暑さについて
立秋、という言葉をカレンダーの隅に見つけました。暦の上では、今日から秋が始まるのだそうです。
けれど窓の外の光も、肌に触れる空気も、まだ夏の盛りをそのまま抱えています。
言葉が告げる季節と、体が受け取る季節。その二つのあいだには、しばしば小さなずれが生まれます。
そのずれを、思い違いだと片づけてしまうこともできます。けれど私は、ずれに気づけること自体を、その人の細やかさの証だと感じています。
暦を信じきらず、体の声も切り捨てず、両方を手のひらにのせて眺めてみる。
暑さの底に、まだ見えない秋が息をひそめています。そのずれを、あなたはそのまま感じ取っていていいのです。
たけと
けれど窓の外の光も、肌に触れる空気も、まだ夏の盛りをそのまま抱えています。
言葉が告げる季節と、体が受け取る季節。その二つのあいだには、しばしば小さなずれが生まれます。
そのずれを、思い違いだと片づけてしまうこともできます。けれど私は、ずれに気づけること自体を、その人の細やかさの証だと感じています。
暦を信じきらず、体の声も切り捨てず、両方を手のひらにのせて眺めてみる。
暑さの底に、まだ見えない秋が息をひそめています。そのずれを、あなたはそのまま感じ取っていていいのです。
たけと





