女性専用風俗 東京秘密基地本店 (出張専門) | 49【劇団いえやすライオンキングの招待状】ROAD OF THE ERO SHOGUNATE

IEYASU(イエヤス) 49【劇団いえやすライオンキングの招待状】ROAD OF THE ERO SHOGUNATE
僕は気が利かない。
それで相当苦しんだし、今でも「自分って本当に気が付かないやつだな」と悲しくなることも多々ある。

会社員一年目のとき、同期に年下のA君がいた。
A君はとても気が付く子で、以前から一人暮らしもしていて、周りも見えておりその仕事ぶりから先輩たちからも気に入られていた。

対する僕は今まで親の庇護のもとサバンナの王のように自由奔放に生きてきたので、誰かに気を遣うということを知らなかった。
そのせいでいつも「お前はAと比べて使えないな」と言われていた。

めちゃくちゃ悔しかった。
心の中では「このやろ~~!!!!」とはらわたが2000℃になるくらい煮えくりかえっていたが、でもその通りだったから何も言い返せなかった。

A君は気遣い歴十数年
かたや「シンバいえやす」は生まれたて。
勝負になるはずもない。

そしてそのときから僕はやっと好きな人以外の人にも関心を持つようになった。

今までは周りを気にしないから見ようともしなかった。
たとえ見てもそこに気づける回路みたいなものがなかったように思う。

でも気づこうと思ったら急に回路ができて、どんどん作動し始めてくれた。
気づこうと思って周りを見るようになると色んな事にセンサーが働くようになった。
おかげで今ではやっと人並みくらいにはなった…はず…

でも女風セラピストとしては、こんなものじゃ全然足りてないと感じる。

最近女性が原作を担当している漫画やアニメを観ることが多い。
それらを観ていると、こんなところも見てるんだ、気にしてるんだ、と本当に参考になる。 
またモニターさんからのご意見もそう。
女性の視点から学ぶことは本当に多い。
僕も日々それらから学び精進しているところです。

でも逆を言えば、それだけ女性はサバンナの王のようには生きてこられなかったということだろう。

周りの目を気にしなければ生きてこられなかった。
我慢しなければ生きてこられなかった。
だから性活でも我慢がデフォルトになってしまっている。

貴方が何も我慢することなく、サバンナを駆け回るライオンのようになれる場所
貴方のためだけの限定講演
「劇団いえやす ライオンキング」
開幕をお待ちしております

今日も読んでいただきありがとうございました!!

秘密基地グループ

OASIS オアシス
東京M性感
大人の女性用風俗3040
東京女風物語

© 女性用風俗・女性向け風俗なら【東京秘密基地本店】