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6/9 02:33 UP!

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RUKIYA(ルキヤ) ヲレの青春
深夜にこんばんは


最近雨続きで一体全体日本列島ちゃんどうしちゃったのー?
もしやヲレの燃える魂が足りないというのか?となっているるきやです


雨というと皆様は何を思いますか、また思い出しますか、僕はやはりあの時を1番に思い浮かべます........



   〜〜〜〜時は遡り中学2年生の頃〜〜〜〜



その日も今日と同じような雨だった、てきとーにぶん回しまくって先端がぼろぼろになったビニール傘を片手に学校への道を急いだ、そりゃあもう急いだ、なんせいつもより1時間近く遅く起きてしまったのだから。


「ヘイマミー、どうして起こしてくれなかったの?」そう尋ねると決まって
「何回起こしても貴様が起きないんじゃろがい!!!」
と怒号が飛んでくる為遅刻を確信しつつも無言かつ冷静に身支度をしたのを覚えている。


雨の日は道が滑りやすい、そんなことは周知の事実だ。
しかしそうも言っていられない、当時皆勤賞狙いだった僕からすると遅刻することすら論外だったのだ。
いつもの通学路とは別の野道を通るとショートカットできることを知っていた僕は迷わずそちらの道を爆走した、これが後の惨事を引き起こすとも知らずに。


なぜ野道かというとその名の通り草や木が生い茂っている、つまり危険なのだ。
なりふり構っていられない僕は途中で異音がしたことも気づかぬままなんとか学校へと到着した。


その日は何故だかいつもより視線を感じたのを覚えている、おいおいおれにもモテ期が来ちゃったのかい?中学生2年生の僕にそう思わせるには十分すぎるできごとだった。
しかしその理由はすぐに判明する、ズボンが、制服がものの見事に破れている上に土まみれだったのだ、パンツは丸見えその上汚ねえ、友達が爆笑しながら教えてくれなければ僕は社会的に死ぬところだった。


なぜそうなったか理由は単純、野道で木に引っかけていたのだ、割と頑丈に作られているはずの制服が破けたことに気づかないくらい急いでいたとは我ながら一生懸命だったのだろう、まあ結果として遅刻してゆっくり行ったほうがマシだったレベルのことになってしまったわけだが。


当然そのズボンを履いている訳にもいかず、上は学ラン、下は短パンという間抜けな格好で授業を受けることを余儀なくされ、あらゆる教科の先生に説明しては苦い顔をされたのを覚えている。


良いですか皆様、時間に遅れそうになっても雨の日は走ってはいけません、恥をかきたくなければ大人しく遅刻しましょう。
 

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