12/20 21:00 UP!
視点ってね
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脅しです!笑
どうもCHATARO(ちゃたろう)です️️️️️
数日前、僕・友達3人と飲み物を飲みながら歩いていた。
『仇討ちじゃーい!!!』
と急にそんな言葉が聞こえてきた。
振り返ると満面の笑みでこちらを見ている友人A。
手にはレッドブル。
なにを狂ったのか僕に結構しっかりめにレッドブルをかけていた。
いや、かけてきている。
僕のズボン・靴がレッドブルでびしょびしょ。
僕「…(え?ついにコイツ頭イカれた!?)」
友人B「…(もしてク○リやってる?)」
友人C「…(…)」
友人A以外何がどういう事か分からない。
僕「どした!?どういう事!?」
友人A「半年前ぐらいにレッドブル俺にこぼしたやん!その仇討ち!!」
確かにうる覚えだが…約半年前に手が滑りレッドブルの缶を落とし友人Aのズボンと靴をレッドブルまみれにした。
だがそのとき謝り、彼もいいよいいよ!とその場は収まった気がするし、何より前のこと過ぎてあまり覚えていなかった。
だがしかし今の彼の顔は満面の笑みでやってやったぜ感。
かなり根に持っていたのだろう。
友人B「昔過ぎるだろ〜笑、仇討ちになってねーよ!笑」
僕(爆笑)
友人C「…」
友人A「おい!仇討ちに賞味期限なんかねーよ!笑」
僕「それいうなら"時効"だろ!笑」
友人B「食いもんにすんなよ!笑」
友人A.B.僕(爆笑)
友人C「」
そんな雰囲気でいつもの感じでワイワイしていると、ここでずっと沈黙を貫いていた友人Cが口を開いた。
友人C「それ私怨(しえん)ね。」
A.B.僕「…」
友人C「私怨か、普通に言うならただの恨みだな。」
A.B.僕「…」
全員とてつもないスピードで
ある者はGoogle先生へ
ある者はチャッピーへ
それぞれ質問をする。
私怨(しえん)とは、個人的な恨みや、わたくしごととしての恨み、個人的な感情からくる憎しみや不満を指す言葉です。他人からの仕打ちに対する不満や憤り、執念深く抱き続ける感情(怨念、怨恨など)と類義で、相手への個人的な感情(私的な恨み)に焦点を当てた表現。
主なポイント
• 個人的な恨み: 公的な事柄ではなく、自分個人の感情に基づいた恨み。
• 感情: 他人への不満、憤り、憎しみ、心残りなど。
仇討ち(あだうち、敵討ちとも書く)とは、主君や親兄弟など自分より上の世代の肉親を殺した相手に対し、その恨みを晴らすために自らの手で復讐する慣習を指します。特に江戸時代には武士の義務・使命として公認され、届け出制の元で制度化されていましたが、明治時代に禁止されました。
主なポイント
• 対象者: 主君、父母、兄など、自分より上位の親族(尊属)。
• 目的: 殺された親族の無念を晴らすこと(遺恨を晴らす)。
そう、友人Cはレッドブルをかけてきた時からずーと
(こいつ、言葉間違えてんだよなー)
って思っていて
その後のBの発言などにも引っかかっていたらしい。
だから友人Cにとってはレッドブルをかけた、かけられたなどどうでも良かった。
"言葉が違う!"
"言葉が間違っている!"
ただその1点のみにしか興味がなかった。
頭がいいというのかなんというのか…笑
本当に全員個性豊かでおバカで面白な良き友人をもったなと。笑
そして本当人によって着眼点が違うんだなーと改めて思うし、
1つの視点だけじゃなく色んな見方ができるって面白いなって思いましたね!笑
色んな視点ができる人間って面白さが増すし、色んなことに気がつけるし、なんか色々役に立ちそう?だし色んな仕事にも役立ちそうですよね!笑
若干変人扱いはされそうですけど!笑
まぁー何が言いたいかというと
愉快な変人が周りに多くて面白いし、良かったなと思います!笑
ほんじゃ!
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振り返ると満面の笑みでこちらを見ている友人A。
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なにを狂ったのか僕に結構しっかりめにレッドブルをかけていた。
いや、かけてきている。
僕のズボン・靴がレッドブルでびしょびしょ。
僕「…(え?ついにコイツ頭イカれた!?)」
友人B「…(もしてク○リやってる?)」
友人C「…(…)」
友人A以外何がどういう事か分からない。
僕「どした!?どういう事!?」
友人A「半年前ぐらいにレッドブル俺にこぼしたやん!その仇討ち!!」
確かにうる覚えだが…約半年前に手が滑りレッドブルの缶を落とし友人Aのズボンと靴をレッドブルまみれにした。
だがそのとき謝り、彼もいいよいいよ!とその場は収まった気がするし、何より前のこと過ぎてあまり覚えていなかった。
だがしかし今の彼の顔は満面の笑みでやってやったぜ感。
かなり根に持っていたのだろう。
友人B「昔過ぎるだろ〜笑、仇討ちになってねーよ!笑」
僕(爆笑)
友人C「…」
友人A「おい!仇討ちに賞味期限なんかねーよ!笑」
僕「それいうなら"時効"だろ!笑」
友人B「食いもんにすんなよ!笑」
友人A.B.僕(爆笑)
友人C「」
そんな雰囲気でいつもの感じでワイワイしていると、ここでずっと沈黙を貫いていた友人Cが口を開いた。
友人C「それ私怨(しえん)ね。」
A.B.僕「…」
友人C「私怨か、普通に言うならただの恨みだな。」
A.B.僕「…」
全員とてつもないスピードで
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私怨(しえん)とは、個人的な恨みや、わたくしごととしての恨み、個人的な感情からくる憎しみや不満を指す言葉です。他人からの仕打ちに対する不満や憤り、執念深く抱き続ける感情(怨念、怨恨など)と類義で、相手への個人的な感情(私的な恨み)に焦点を当てた表現。
主なポイント
• 個人的な恨み: 公的な事柄ではなく、自分個人の感情に基づいた恨み。
• 感情: 他人への不満、憤り、憎しみ、心残りなど。
仇討ち(あだうち、敵討ちとも書く)とは、主君や親兄弟など自分より上の世代の肉親を殺した相手に対し、その恨みを晴らすために自らの手で復讐する慣習を指します。特に江戸時代には武士の義務・使命として公認され、届け出制の元で制度化されていましたが、明治時代に禁止されました。
主なポイント
• 対象者: 主君、父母、兄など、自分より上位の親族(尊属)。
• 目的: 殺された親族の無念を晴らすこと(遺恨を晴らす)。
そう、友人Cはレッドブルをかけてきた時からずーと
(こいつ、言葉間違えてんだよなー)
って思っていて
その後のBの発言などにも引っかかっていたらしい。
だから友人Cにとってはレッドブルをかけた、かけられたなどどうでも良かった。
"言葉が違う!"
"言葉が間違っている!"
ただその1点のみにしか興味がなかった。
頭がいいというのかなんというのか…笑
本当に全員個性豊かでおバカで面白な良き友人をもったなと。笑
そして本当人によって着眼点が違うんだなーと改めて思うし、
1つの視点だけじゃなく色んな見方ができるって面白いなって思いましたね!笑
色んな視点ができる人間って面白さが増すし、色んなことに気がつけるし、なんか色々役に立ちそう?だし色んな仕事にも役立ちそうですよね!笑
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まぁー何が言いたいかというと
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