女性専用風俗 東京秘密基地本店 (出張専門) | 無題

12/27 02:06 UP! 無題 HIROOMI(ヒロオミ)(34)

HIROOMI(ヒロオミ) 無題
最近、少しだけ立ち止まって、
この世界との向き合い方を
考える時間が増えました。

今月は、半年ぶり、
そして、一年半ぶりに
呼んでくださった方もいて、
その瞬間は素直に
「続けてきて良かった」
と思えました。
覚えていてくれる人がいること。
また会いに来てくれる人がいること。
その気持ちに応えたい想いは、
今も変わっていません。

ただ、この世界で生きていると、
「どう見えるか」や
「上手な見せ方」のほうが
重視される瞬間があります。
時には、自分を守るための“嘘”さえ、
努力として扱われることもあります。
でも、その裏で、
誰かが振り回されたり、
苦しくなってしまうこともある。
そんな場面を見てきたからこそ、
どうしても胸の奥に
小さな違和感が残ります。

僕はどちらかというと、
困っている人や、
心に傷を抱えた人の声に
自然と耳を傾けるタイプで、
その痛みを真面目に
受け止めてしまうところがあります。
でも、そういう姿勢が、
数字や評価という形には
つながりにくい現実もあります。
心を扱う仕事であるはずなのに、
“見えないもの”は評価されにくい。
そのバランスについて、
考え込むことが増えました。

それでも久しぶりに
会いにきてくれる方がいるのは、
僕が最初から“セラピストであろう”
としてきたことを、
どこかで感じ取ってくれているから
なのかもしれません。

そして最近、
昼間の仕事をする機会がありました。
そこでは、ごまかすことも、
飾ることもなく、
ただ真面目に働くこと。
誰も悲しませず、
静かに役目を果たすこと。
それだけで「ありがとうございます」と
言ってもらえる。
その当たり前のやり取りに触れて、
ああ、自分はまだ
“普通の感覚”を失っていないんだな、
と少し安心しました。

正直に言うと、
これまで自分が担ってきたものに対する
“手にするもの”について、
考えることもあります。
そのバランスが
噛み合っていないように
感じることもあって、
悔しさややるせなさが残っています。

それでも、嘘やごまかしを
積み重ねて上手くやるよりも、
できるだけ誠実でいることを選びたい。
その姿勢だけは手放したくない。
今は、そんな気持ちでいます。

これからのことは、
急いで決めなくても
いいかなと思っています。
静かに、まっすぐに。
必要としてくれる人のそばに、
無理のない形で寄り添えたら嬉しいです。

* 広臣 - HIROOMI - *

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