君の名前と大好きが予測変換無くなってく。


タイトルはWHITE JAMの新曲、池袋サンシャイン。

写真はメンバーのGASHIMAさんとの特典会の2ショ、ラップバトルも見てたので熱い一枚でした。

僕は生きてく上で「これは自分の人生や生き方考え方にぴったりな歌だな」「今この人との関係性、この歌っぽいな」とか歌に重ねる事それについて考える事が大好きです。

半年前からWHITE JAMの存在を知り曲を聴き込んでるのですが刹那的で儚い歌詞の曲が多いです。

池袋サンシャインもその一つ、セラピストとお客様のお別れの歌に少し重なるなと。

前に日記でも書きましたが見送り方は様々、笑顔で離れていく人やすれ違いの重なりで離れていく人。

全てが円満に笑顔で見送った方ばかりでは無いから。

どちらかと言うと池袋サンシャインはご贔屓様からセラピスト目線、とするとあまり良い離れ方ではありませんが…

僕自身逆にご贔屓様の立場でその方にもの凄く情熱を傾けていて笑顔で離れる事が出来なかったとしたらこんな気持ちになるのかなぁ、と。

簓はどちらかと言うと女性脳なので、女性的な歌詞に惹かれる事が多いです。

池袋サンシャイン、とても素敵な曲です。

皆様も是非。