女性専用風俗　池袋秘密基地　（出張専門） | セラピストになった理由

はじめまして！
本日デビュー&初出勤のセラピストのS(エス)です

いきなりなのですが今日は
僕がセラピストになった理由についてお話ししたいと思います。

それは遥か昔、小学5年生の頃に遡ります…


◆好奇心旺盛な小学生時代

小学生の頃は正直、むっつりスケベ君でした。
友達が公園でエロ本を拾って回し読みしているなか、一人でブランコに乗っているような少年だったんです。
その少年が家に帰って何をしているかというと…親に隠れてエロ知識大辞典を作っていたのです。
エロ知識大辞典というのはネットで調べた寄せ集めのエロ知識を学習ノートに書き写した自作の辞書でした。
しかもそこに自分で挿絵まで描いていたのです。
それだけ性に対する興味、関心が強かったんです。
そしてその大辞典は20歳を迎える頃にようやく完成します。(めでたしめでたし)



◆セラピストになりたい。

性の仕事に憧れを持っていた私は、
エロ漫画を描いてみたり、
自作の官能小説をネットに上げてみたり、
SNSで性の相談を受けたりするようになっていました。

そしてある時、どうして世の中には女性用風俗がないんだろうと考えるようになりました。
女性用風俗、と検索窓に打ち込み、エンターを押すと…

「東京秘密基地」



すでに女性用風俗がありました。(あったんかい)

しかしその時は別の仕事をしており、セラピスト応募は叶いませんでした。


それからさらに1年後。
突然友人から電話がありました。
友人の口から出た言葉は「えすくん女性用風俗で働いたらいいじゃん」でした。

自分ではやりたいと思っていたものの、
それまで堅い家柄&職業に縛られていた私はそんな自分の気持ちに蓋をしていました。
しかしその友達の言葉を聞いていたら不思議とその気になり、
気づいたら応募フォームを送っていたのでした。（タイミングって大事ですね）


詰まるところ、どうしてセラピストになったのかというと
とにかく僕自身が「女性を悦ばせることが大好き」だからでした。


なぜエロ知識大辞典を作っていたのか
なぜエロ漫画を描いていたのか
なぜ官能小説を書いていたのか
なぜSNSで性のお悩み相談教室をやっていたのか。


それはすべて女性の喜ぶ顔が見たかったからなんです。


それを決定付ける出来事が先日ありました。
無料モニターを終え、モニター様をお見送りするとき

「今日は本当に気持ちよかったです。初めてがSさんで本当に良かったです。」

と言っていただいたのです。


その時、
これこそ僕がしたかったことだったんだ。やっと天職に巡り会えたんだ。
という気持ちになりました。


長文ながら最後まで読んでくださりありがとうございました。
改めて自分の気持ちと向き合えたような気がします。


本日の出勤は13時から23時(お泊まり可)です。
突然の雨降りに気を付けてお過ごしください。
本日も皆様に素敵な出会いがありますように。


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